続々続高校野球地方大会がおもろい。横浜隼人悲願の初優勝初甲子園だ!! 桐蔭学園無念!!

いや、桐蔭学園が逃げ切りそうで逃げ切れないのは、隼人の執念のカナコロ(神奈川大会)初優勝だったね。送りバントより盗塁。水谷監督の頑固さは、大阪の頑固すしの看板思い出したぜ。おいらは途中で、どっちでもお好きにの心境になって、詩を秘密のノートに書き写していたのさ。

でもって、勝負はどっちかにつくわけで、隼人がサヨナラ勝ち。サヨナラヒットは與那覇、さすがに強肩の右翼手もあわてて中継にもストライク放れずに、セカンド田畑のアップが無念をさそった。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20090730-OYT8T00145.htm(
讀賣新聞より。gにサービスドラゴンズには変わらぬレインボー愛を捧ぐ
(追記7月30日9時54分)

だけど、甲子園初出場、横浜隼人高おめでとう。T球団のパクリのユニホームがはまった。これで本家が負け続けたら、もうしゃれにならん。またぞろ、SDとかいうオレの嫌いな変な奴がでてきたら、うっとうしいから、この辺でさよなら打なのだ。

みなさまのNHK見てください。録画でやってるよ。

それにしても相模原市も偏狭な街だ。オレの気持ちを逆なでする気なら、いくらでもやってやる。
奴らの手口は反吐がでる。オレが何に「ノー」を言っているのかを感じてほしい。うんざりするぜ。ほんまに。なんどでもいう。個人の自由意志を抑えようとするおろかさを、わかってほしい。

映画『禁じられた遊び』に描かれたテーマはどこの世界にも置き換えられる。
同時に、この映画と無縁のこましゃくれた、こころブスのこどもを連れ歩く大人たちの欺瞞にうんざりするのだ。こどもに魅力ないのは、大人の入知恵のせいだ。すれちがうだけで、その下品さ差別意識に反吐がでる。自分たちが差別された怨念教育成果がこの程度の民度なのか?(追記 9時15分)

自公よさらば!!ほしけりゃ佑樹も持って行け!!