H・Mからの〇〇〇独断偏見診断簿(シリーズその5)

自公政権はあらゆる権力を行使して補正予算を国民の信託をすることなく、強引に事実上国会で通した。約15兆強。その中の1兆円を一国民が使うのに、一日「1000万円」ずつ使っても、273年かかるという、実感のないお金であることを教えてくれたのは、
ラ・ターシュに魅せられて「気の弱い地上げ屋」さんのブログだった。http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-89.html

「1000万円」のことを「レンガ」という。そのレンガを作家の宮崎学さんの『突破者』(南風社)によれば、各地の女に地上げの成果の一部、つまり「レンガ」=「1000万円」をポンと渡すことが書かれていた。地上げの世界はかくも、現実感が庶民には縁がないことを教えてくれる。

また、男は宮崎学さんのように、ケチであってはならない。宮崎学さんが女に持てるのは、この辺の気風の良さにあるようだ。このような素晴らしい「反権力志向」の作家が「佐藤優」(注)などと並んでいる立ち位置がよくわからるようでわからなんいんだけれども、
注)《鈴木宗男を待たせる 「佐藤優」の不遜》に佐藤優の生態が詳しい。   ↓
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-90.html

今回のテーマは「もてない女」の話だ。           ↓
http://www.youtube.com/watch?v=Povkp700UO4(選挙応援する久本〇〇・政教一致の露骨は、また機会を改めて書く)
http://www.youtube.com/watch?v=Povkp700UO4&feature=PlayList&p=E2C6F1DBE17997FC&index=0


東村山新聞への妨害、嫌がらせの〇〇〇の実態!
http://www.youtube.com/watch?v=KQ1bkEqJEQ4&feature=related

断っておきますが、オレの元妻は一族郎党がいわゆる〇〇〇なので、オレの元妻の動きを見ていたら、いや、日常を観察していたら、〇〇〇の動きタレント情報は手に取るようにわかった。
オレが〇〇〇嫌いを知っているから直接はいわない。しかし、芸能情報が好きで園芸というか、寄せ植えの花の技術を習得し生活の糧にしようという野心を持ち、オタク志向もある。元妻のコレクションクセは、たとえば、文庫本の本屋さんのカバーを全国から集める、しかも、彼女の審美観が基準。本の中身は自分の好きな推理小説か、探偵モノ。また、パンティコレクションはタンスに収納するだけ。自分のパンツは、よそう。あらゆる気に入った写真立てのコレクション。気にいった漫画本。etc

しかし本当の基準は「損が得か」だ。つまり、現世利益のみを訴える、〇〇〇にイコールした。で、オレは念願の熟年離婚をして、晴れて自由の身となったという、私的事情はさておき、

〇〇〇の広告塔の醜態についてだ。

偶然ですよ。にわかにハトぽっぽがにぎやかにになったころにですね、ハトがふ〜ん!! あっ汚い。最近、やっと上の写真になっていた。

http://www.youtube.com/watch?v=-lgUEcJhTQU(オレはこの方と何の面識もない。しかし、都議会の〇〇〇党の不正に敢然と抗議する姿勢には、賛同。ソレ以外は?)(6月21日追記)

H・Mは〇〇〇芸術部の権力に位置する。権力をどう持つかというと、H・Mはある時期まで芸能人「好感度タレント」の一位を占めていた。しかし、サスガにもともとお笑いのワハハ本舗の芸など、一般人には見るチャンスもな。タレントH・Mが露骨に現れるのは、正に金平糖(こんぺいとう)=〇〇党が危機を迎えたときと、一致する。もう、醜い。まぁ、余程の興味がないと、H・Mの悪趣味な応援演説は見れない。仲間内でやってくれ!!

しかし、H・Mがオレの怒りをかったのは、誰あろう本人がこともあろうに、医者、つまりドクターになって現れたからだ。それ以前にも伏線はあったが、話はタレントH・Mの習熟度についてだ。元妻はその辺の事情を良く知り、H・Mは嫌いである。自分は若いときに石野真子のそっくりさんと褒められて育ち、絵心もあり、松田聖子コピーこそ自分のシンデレラストーリーと描いていたのに、うまくいかずに、オレと事実上初めての結婚。ファッションには異常にこだわり、箪笥に袖も通さずに眠る服多数でも、かの元妻は、例えば、生き方が「要領だけで生きている、SMAPのNは大嫌い」といいまくっていた。しかし、Nがハワイで買ったという白の皮ジャンのバックに自分の愛するベティの刺繍が入っていると、猛烈に対抗心を燃やし、ハワイへ一家で旅行したときに、同じ品を買ってしまう、という無謀を平気でする。年すでにアラフォー(当時)になろうかという分際でたわけたことをと思ったが、実際に買ってしまった。

閑話休題

つまり、元妻がライバル心をたむけるターゲットは多くは〇〇〇タレントたちに、向けられた。

H・Mがオレの通う〇〇台病院の分泌内科医として現れたのは、はっきりいって、大醜態の部類だろう。まず、マスクをしていても、おおよそ下品。こんな女医には二度と診察してほしくわないというのが患者の意見になるだろう。相模原出身の美人のN・A先生なら、好みによるけれども、裸のひとつやふたつ、診察のためなら診てもらいたい、(ただし整形外科医がそんなんいいの)ということも許されるが、H・Mだけは、普通の感覚ではイヤやろ!!

しかもかりそめにも、お笑いタレントを自認して、〇〇〇をバックにテレビ局でのタレントF票集めどころか、信者獲得に努める態度は、心あるタレントには、苦々しい事実だ。しかし、彼ら、彼女たちは、それに逆らうことがいかに、不利益かを知っているから、H・Mなどが未だに、若者にまじって、恋愛談義や出会い番組、Uちゃんの番組を力ずくで奪いなどという芸当が成立してしまう。

H・Mはあきらかに患者オレの前で素になりやがった。いままで、多くのアンナ人がアンナ先生をやってきているので慣れているとはいえ、H・Mは最低だった。演技しろよ、と思った。笑わせろよ!って思った。血液検査の結果を学んで成果をきちんと伝えろよ!って思った。
何しろぶさいくなアラファイブで、〇〇〇をバックに強健を発動していた女が、オレの前で素になってやった、ギャグ? が、イスにオレが座ったまま、上着を取り、シャツをまくりあげ、聴診器で心臓の鼓動を知りたい、というぶりっ子だったとしたら、ただでさえ、嫌いなタレントで、あってはいけない存在と思っているオレにとって、そんな純情など汚くて見れるかい!!

「カット、カット。」

ちゃんちゃん。

蛇足を加えると、H・Mはテレ朝だったかで『ミヤコ蝶々ものがたり』で、故・ミヤコ蝶々の役をやった。オレの母が実は、ミヤコ蝶々南都雄二が全盛のころからのファンで、冥途のみやげに、サイン色紙を大切に保管するように、といわれていた。『ミヤコ蝶々ものがたり』の蝶々役をH・Mが。プロデュサーの狙いはわかる。〇〇〇層を中心にF層つまり、B層とよぶ連中に〇〇〇幹部の出演する人情ドラマをぶつけたら、大阪の知事選も有利になる。視聴率も稼げるにちがいない。

オレはこのときに、H・Mの演技の下手さに腹がたち、まともに見ずに切った。H・Mに女優はできない。オレは蝶々の芸については、こどものころから母親から聞かされていたので、感覚的にわかった。だから、許せなかった、下手。CSで全盛期の蝶々の役者ぶりの映画もじっくり観るようになったのは、昨年四月からだったが、大阪モノは京マチコや現役で大活躍の京唄子の爪の垢飲ましても、だめなもんはだめや、と思った。下手は罪だと思う。

かつて、『芸能人別帳』(竹中労ちくま文庫)で竹中労は芸能トップ屋として、
《「芸があるひと」「性格のいいひと」「性格が悪いが芸のあるひと」はみとめたが、「芸のない有名人」と「分をわきまえず偉ぶる芸人」を徹底して憎んだ。》さて、H・Mが竹中労に憎まれた存在なのは想像がつく。ちなみに竹中労は〇〇〇のY・Iとは終生固い絆で結ばれた中だった。H・Mがテレビ局で影響を及ぼす害にきづいたB層もテレビを見なくなるのは当然だろう。H・Mは〇〇〇の幹部という肩書きで存在を示すしか芸がないと見えるのはオレの独断偏見といわれても、オレは恥じない。

H・Mがテレビ界の勢力になっている限り、世の中の不幸は続く。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3907405にこにこ動画。
もう、洗脳工作員タレント総動員。むちゃくちゃ。