こもの〇〇〇からの独断偏見診断簿(シリーズその4)

まず、創価学会の被害者の方のブログの冒頭の記事を引用しておく。この記事によって被害者はさらに被害を受け、オレもこの記事を紹介することによって、嫌がらせアンカリング、集団ストーカー、の実態を少しずつ暴く。しかし、オレの場合は目の前で消防車が出動するなど、税金の無駄遣いも露骨だから、そこも批判の対象としていることを忘れないでほしい。メディアはつぶれることを覚悟して、対処すべきだ。オレは身内にもスパイがおり、どうしようもない状態だが、狂気の沙汰加担している連中に身内もへちまもない。黙ってオレを守るか敵になるかどちらかだ。

http://daily2.sakura.ne.jp/(このブログの映像やレポートみれば実態がよくわかる)


以下引用
Boysは創価のストーカーの歌
BOYS は創価の集団ストーカーをもじった曲だと言われている 2ちゃんねるに「Boysは創価の集団ストーカーの曲だ」とのスレがかなりあったようだが なぜか少なくなってきている 私たち被害者の間でもBoysは創価の集団ストーカーを風刺する曲だよねと もっぱら話題である 曲の最後のところで 坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた・・・そうか この部分にもじりがある

ストーカー行為の歴史は朝鮮半島だといったコメントを何度もみるが 歴史についての詳細は勉強不足で書けないが 手を一切下さないで人を殺せる犯罪が まさに創価学会の集団ストーカー犯罪である 

ある掲示板に 「電磁波機器と集団ストーカーを組合せば 3ヶ月で 人を自殺に追い込める」との書き込みがあったが 被害者の私の経験から 大いに納得できるものである 下記に集団ストーカー被害者の悲惨な結末の一例を掲げておこう

神奈川県小田原で 2007年8月妻と13歳長男を殺害、ベランダから飛び降り自殺した自営業の男(41)は 自殺する前の日  妻子と小田原署を訪れ、興奮した様子で「精神的に悩んでいる。車で誰かにつけ回されている。盗聴されているなどと話していた。妻は、同署から紹介された24時間対応の相談窓口に署内から電話し、「月曜に病院に行く」と話していたという。

恐怖と緊迫した精神状態で警察を訪ねたと思うが 創価警官に「被害妄想ですよ」と軽くあしらわれたのではなかったのか 男性一家を救えなかった警察の対応は猛省すべきだ 私たちのような創価からの集団ストーカー被害者が警察に行っても 警察上層部は乗っ取られているのか 警察官はみんなびくびくである 創価と聞いただけで狼狽をしめすのだ

なぜ 警察たるものが 命がけで市民を守れないのか 不思議でならない 例え彼らに買収されようが 弱みを握られようが 妻子を人質に取られていようが 全てを暴露して 身を捨ててでも市民を守るべきではないのか そのための公僕じゃないか

何の罪の意識もなく 愉快犯的に集団ストーカーに加担する人間たちは最低だ 絶対バレナいからと いい気になっていたら 必ず 天は仏罰を与えるであろう 本当の仏罰が当たるのは創価最高責任者の池田大作と一部の側近たちだと思っている人たちは多いと思う 

Boysという表現には未熟な若者といった意味合いが込められている Boysはストーカーに手を染める若者の生き方に対する揶揄であり 一日も早く 創価犯罪から足を洗って欲しいとの願いが込められているように思う

この曲は彼の死直後 ネット上から一時期消えていたようだ 今でもBoysの創価ストーカーに関するソースは異常に少ない 掲示板でも死因はタバコだとかヘビースモーカーだったなど 工作員らしき人たちの書き込みがあるが 人間はタバコや酒くらいでは死なないものだ 

人間は人間によって死に追い込まれるのだ これは動物の世界では共通したものである 彼が もし創価あるいは敵対する反日組織からストーカー被害や電波被害を受けていたとしたら しかも被害を無自覚に全くの丸腰・無防備に受け続けていたとすれば 早死と戦うことは困難である 

私はキリスト信者ではないが イエスの言葉に「・・・手で蛇をつかみ 毒を飲んでも死なない」というフレーズがあるらしいが それは多分 困難に遭遇しても 自己消化する能力のことを言っているのではないかと・・・ つまり 自己依存のない人間なら 死をも乗り越えられるということだと解釈している

しかし その言葉は 電磁波兵器で本人に接することなく 肉体的異変や感情操作が可能な時代にあっては通用しないかもしれない 超極周波数で聞こえない声を脳に送り込んで 無意識下で 行動をコントロール出来るとなれば 精神がかなり鍛錬されている人の 自己抑制が どこまで効くかである

Boysの「楽してられんのも 今のうちさ そのうちヤツに 火がつくぞ いやがおうにも・・」のフレーズは ストーカーに対する警告である この曲は 創価から集団ストーカー 電波照射など日常的に受け続けている私たち被害者にとって 大きな支援曲にも聞こえてくる


電波を浴び続けると癌になる
電磁波照射によって感情をイライラさせられたり 恐怖や不安の感情にさせられたり ストレスを意図的に与え続けられると 「癌」を誘発し 早死するのだ これは嘘ではない 実際 電波による照射を受け続け「胃がん」となった被害者(医師)のサイトも当HPにリンクされているので目を通していただきたい

清志郎さんのナイーブな感性は 目に見えない敵をすでに察していたのだろうか 深く押し殺した憤りを ロックロールで爆発させ 感情のコントロールをしていたのだろうか  私が若い頃はエルヴィス・プレスリーに熱狂した 世界的ヒット曲「愛さずにいられない」が大好きで 一日中聞いていたのだが 彼と同じくらい偉大なロックンローラーが 日本にもいたのだ

清志郎さんは 創価嫌いだったようだ 彼らのターゲットになっていた可能性は大きい 彼は芸能人だし 創価のストーカーや電磁波照射などの被害に遭っていても・・・また それに気づいていたとしても 気づかないふりをしていたかもしれない 芸能界で活きていくために・・・

清志郎さんは 電磁波によってうつ状態にさせられ それが自らの資質だと思い込み 悶悶としていたのだろうか 自虐意識を外部から 悪意をもって与えられてきたのでは・・・彼の曲には それを感じさせるような響きを持つ曲が多いからである

「俺はダメなヤツだ もう死んでるんだ」 と歌っているアルバム「冬の十字架」の収録曲「人間の屑」には 創価からの嫌がらせを受けている被害者の一部が持たされてしまうといわれる 「自分にも非がある」 といった自虐感に共通するものを感じてしまう 自虐感を他人に植え付けようとする人間は サイコパスであり そのような人間に付きまとわれると 地獄である 

まだある

「俺が死んだと あの野郎 よく言うぜ・・・香典が届いた・・・」などのフレーズのある曲 「あきれて物が言えない」も 信頼していた人間に裏切られ あ然とする清志郎さんの姿が思い浮かぶ 清志郎さんは 人を差別しないし精神を優先し弱者の見方である  そんな彼を陥れるために 創価の加害者たちのような根性の汚い奴らが 周辺にウヨウヨいたはずである・・・

まだある

「仕掛けられてがんじがらめ・・・・・酷く酸素がよどんでる・・・・・女の悲鳴 犬が吠えてる・・・・幻覚 幻覚の繰り返し」 のフレーズのある 「まわりはワナ」という曲も意味深である 電磁波で幻覚症状は作れる それを第三者に話すと統合失調症扱いにされる つまり「ワナ」である

癌(がん)で死ぬ有名人は 何らかの形で 創価反日勢力と敵対しているのではないか 

私自身も 真夜中に 「犬の吠える音の照射」 「女の人の悲鳴みたいな音の照射」など 経験している それを第三者に話すと 「幻覚でしょう」と言われそうだが 幻覚でもなければ空耳でもない 24時間体制で被害者を監視しているあいつ等の仕業である

清志郎さんの曲には 発売中止騒動になった曲が何と多いことか 彼を敵視する利権屋集団は 常に彼の新曲に神経をとがらしていたはずだ 彼が本物のロックシンガーという証拠であろう 彼の風刺曲から 黒幕が暴露されないようにタブーを仕掛け覆い隠そうとするのだ 

この世は とかく偽者が大手を振って闊歩している 創価が巨大な資金力を盾に メディアを黙らせ ストーカー行為と電磁波機器による嫌がらせを延々と続けられるのも 利権やビジネスに繋げているからであろう


〇〇〇のカルト性↓(会員より)
http://blog.goo.ne.jp/goobiechan/e/835519f7785bf8a28828b91961b06f12

関連記事 小泉進次郎の正体!!http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/2009-05-27

さて本題、その昔から、小者ほど。虎の威を着て大きくみせたがる、というが、〇〇〇たちの小者は総じてこの俗説が顕著にでる。たとえば、S・Rなどというワハハ本舗のファンの間では有名かも知れないが、あの出っ歯のおばさんが出ていたところで、「笑っていいとも」の視聴率に特別貢献することなどあり得ない。あるとすれば、〇〇〇の芸術部の親分つまり、H・Mというこれまた、〇〇〇の威を借りてしか、自分のタレントとしての存在感を示すことができない、仲間うちでの存在感でしかないの子分。この女S・Rが乗り込んできたのは、一昨年、オレの記憶が正しければ、まさに、阪神タイガースが、ジャイアンツに7本の本塁打を打たれてリードされたのに、コツコツと連打で追いつき、最後には勝ってしまったときの深夜バスの乗車日と一致する。二階建てのそのバスは安いから、一度乗車すると、身動きがとれないほど、満員になる。なぜか、そのS・Rはオレの座席の対面にいた。デカイカラダをもてあまし、盛んに「気づけよ!」というポーズをしていたようだが、こちとらそれどころじゃない。おばはん見る余裕ない。美人のタレントや売れないモデル見ている方がましだ。

一昨日だって、映画『吉原炎上』のような美人女優を前にして、もし、罠だったらやばい、と、頬がふれるような異常接近も無視して、近寄らずに我慢して耐えているのだ。おまえら〇〇〇の小者の分際にオレが関心もつわけないやろ!
しかし、久保田〇〇のようなオレが関心のある女優については、ちゃんとチェックしてある。お前らにはない、バイプレーヤーの魅力満載。ファンなら納得のキャラクターだ。演技もバラエティの押さえどころもしっかりしている。まぁ、はっきり言っとく方がいいだろう。自分のワハハのジャンルでやってくれ! オレの領域に入ってくるな。

調子に乗るなと思ったものだ。オレはそのときは気づかなかったけれども、かつては芸能界では超大物のゴットネーちゃんこと、W・Aさんとも遭遇しているのだ。W・Aはサスガに素ではすぐばれるので、黒人コマンド特殊部隊の特殊メイク、長い足を安物のバスで強引に伸ばし、後ろの女性が「もう少し座席を前にしてください」、といったら「じゃかましい!」と一喝した。
オレは通路をはさんで、横にいる黒人迷彩服着たコマンドを当然、そのときはゴッドネーちゃんとはきづくわけがないから、怖かったので、すぐに寝たふりをした。早い消灯タイムを待った。あの迫力はひごろのW・Aのタレント界でのポジションそのままの迫力だった。
さて、小者S・Rにオレは何の関心もない。〇〇〇の嫌がらせ部隊のひとりとしか認識していない。

 次の例、たとえば、安い散髪屋にて。

あの男は〇〇〇の威を着る典型で、どこかの大物占い師に、改名をすすめられ、猿の惑星のような名前を命名されたらしいが、この散髪屋の態度の鼻につくこと。その店には〇〇〇のまだ売れていない、若い芸人もどきかタレントもどきか、知らないけれどを仕込んでいて、これ見よがしに、奥でカットをしていた。普通に考えて、その女がタレントもどきなら、プライドやはったりが必要な職業だ、そんなカット1000円の店で10分ぐらいで終わるカットするかい。きっこさん(ヘアーアーチスト?)のような有名ブロガーにでも世話になった方がよっぽど、しゃれているというもんだ。

その、店にいたのが創価大出の売れないタレントMnKKだった。
オレが短めにと、バリカンを上の方まで刈りあげるように注文したら、「髪の毛が立つ」とぶつぶつ、ぬかして、その態度が生意気でおおよそ、客商売の態度とは思えなかった。オレは
「夏は短くしている。さっさと短くしてください」と再度催促した。
くだんのMnKKは、それが不満だったのかぶつぶつ言いながら、カットを終わった。オレはこの不愉快な散髪屋でこいつがでてきたら、即帰ることを決めて、2ヶ月に一回ぐらい散髪に行っているが、幸い、もう、こいつの出番はない。こんな、小者タレントほど、偉そうにする典型として、点鬼簿(まだ死んでないけど)にちゃんとつけといた。

たとえば、深夜バスでの大物タレントというか、歌手の中には元、爆風スランプサンプラザ中野さんが、大型バスの運転手やっていたり、Y・Tがいたり、ジャニーズがたくさん乗っていたり、もう、驚くことがないほど、名前の知らない美女も大阪の梅田にバスが着いた途端に、しらじらしく、街に消えたり、逆に東京の新宿に6時前に着くと、くだんの黒人コマンドが事務所かマネージャーに電話して、東京駅前で降りる段取りになっていたらしく、その黒人コマンドの声がようやく、W・Aさんらしい、ということに気づき、オレはやっぱり、ゴッドネーちゃんには、礼儀を失したらまずいと思って、誰かに指示されたかのように、「あ〇〇にお任せ!」といわれたような気がして、一応、一筆書いたものだ。内容は控えとってないので、覚えていないが、挨拶の手紙だったと思う。

つまり、オレがいいたいのは、〇〇〇枠のタレントでも多くは、ゴッドネーちゃんににらまれたら、仕事にさしつかえるぐらいの力はねーちゃんにはあるらしい、ということをいいたいのだ。Hプロの顔であり。紅白歌合戦の常連。
「どうだ、参ったか!」と小者〇〇〇らの連中にいうつもりはない。

さっさとテレビ画面から消えてくれ。わずらわしい。陰で集団で悪の限りをつくす連中の相手などしてられるか。「なめんなよ!」