サッカー魂!

気がつけば、サッカーミーハーに!

いや、リーガ見て、たまにCSでプレミア見ていたら、ますますサッカーの面白さにはまり出した。いい試合、いい内容の試合は時間が経つのが早く、しかも、予想外の展開もあり、ミーハーファンの目もだんだんと肥えてくるというもんだ。

例えば、田中絹代溝口健二監督作品を取り組むことになったとき、いきなり京都の宿で膨大な文献を渡されて、腹立てながらも、結局、その作品に取り組むことによって、田中絹代がより、幅広い芸風を身につけたように、おじんだって、その気で見ればサッカーのイマジネーションやパスの魅力、ゴールの魅力、通はディフェンスにこそ本領があるともいうが、やはり、ゴールシーンこそ魅力で、ディフェンダーはマンツーマンかゾーンで守るか基本はどちらかだし、スピード良く、バルセロナのシャビ、オレの大好きなイニエスタのドリブルからのスルーパスやワーツーの妙を見れば、サッカーの楽しさ、魅力は倍増するというものだ。

28日にはUEFAチャンピオンリーグのクォーターファイナルの1レグがある。

チェルシーVSバルセロナ
M・ユナイティドVSアーセナル

プレミアノ3チームとリーガスペインの対決。

意地と誇りをかけて世界のトッププレーヤーが激突する。

勝敗はオレの運命の雌雄を決するかもしれない。

掲載写真は昨年の2008年EURO大会より、上はポルトガル代表C・ロナウド(M・ユナイティド)
下ノ写真ハスペイン代表F・トーレス。H・Tアナリストの合コン候補!