N・Rから〇〇〇のアドリブ独断偏見診断簿(シリーズその2)

N・Rは漫才の天才であり、役者としても(男優)としても、大化けする可能性を持つ。M1初代チャンピオンには成るべくして成った。彼が〇〇〇の広報として、派手に活躍し出したのと、小泉・竹中一派の(自業自得)利権、と一致するのは不幸な時代だと思う。


私のアパートには、夜中に何度も蹴りをいれられ、無残に壊れかけた
扉が足跡も生々しく残っている。あまりの恐怖に夜中に警察を呼んだが、
彼らはオレなど守る気はない。その後も繰り返された。<
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N・Kの芸は何がすごいのかというと、すべてがすごい。一流だ。
彼は自分の育った京阪電車の車掌のモノマネから、阪急京都線南海電車近鉄電車の車掌の違いをモノマネできる芸がある。大阪ネタなので、地方や東京では受けないだろうが、実はJRの環状線(大阪)や山手線(東京)や新幹線の車掌のモノマネもできる。彼らの兄弟漫才は、
〇〇〇系の企画にサブミりナルとして、たくさん組むこまれてきた。鉄道モノ企画はもちろん、ビフォー・アフターまで。もう何でもあり。テレビ局の手口を見破る名人を自称するおっさんの妄想話はおもろい。とオレは思うのだが、世間の評判は知らない。

オレは彼のファンである。彼の芸は最近のお笑いが、ただ下品でやたら大衆にこびる傾向があるのとは対極にある。漫才では兄の緊張をほぐし、司会をしても兄をリードする。そのやさしさに、ちくりと、権力への皮肉や大手企業へのちくりを入れるセンスは、群を抜いている。

あるとき、某所に彼は美人アシスタントをつれて、とあるアパートに古道具を運んできた。

そのおっさんの話によると、彼はまず、ガスコンロを設置した。ゴムホースを何の違和感もなく、ガス管につなぎ、ちゃんと中古コンロがつくかどうかを、チェックした。

ガスコンロのコックを押しながらひねり、点火を確認してくれた。次に六畳間にあるテレビ台用の木製台(980円)を巧みに組み立てつつ、さりげなく、

おっさんに向かって、

「プラスドライバーが必要やねん」と見事なタイミングでジャブを出してきた。(おっさんはボクシング好きを知っていた様子だという)。

「へい! ちょっとまってください。これなんでっか?」薄型テレビの横にあるBキャスカードの位置に手を置き、連打してきた。

「Bキャスカードというらしいんですけど、ようわかりまへんねん。これないと新しい地デジとか映らんらしいでんな!」とおっさんは答える。

N・Rはすかさず、おっさんの右のあごを打ち抜くべく、

「パソコンやインターネットのことわかりまっけど、Bキャスカードこれなんでんねん。メーカーも新しい薄型テレビ売らんとあかんさかい、まぁわからんでもないけれど、こんなもん、いらんのんちゃう」とクロスカウンターを狙ってきた。実はそのおっさんは、ベガ(つまり織姫星)に恋をしていることを察知している。N・Rは《「Bキャス」しなさいよ》の暗号を送ってきたのだ。

このセンスとアドリブの確かさに、おっさんはしびれた。やばい。これまともに受けたら、ダウンしそうだった、というおっさんは、

(「花園の高校ラグビーのダイジェスト、あれよろしおましたな」とか、「あのアシスタントしたこともある、グラビアアイドルのK・Mえらいことになってまんな」注1)とか、反撃にでようと思ったのだが、まったくN・Rの独断場に終始したらしい。

彼は手早く棚の位置調整もこなした、という。場違いな感じでテレビは黒々と壁際に置かれ、後は小さな黒いプラスチック板とパイプでつないだ組み立て棚を運ぶだけになったとき、だ。

アシスタント美女が、「わぁ! 重い」といいながら、その棚を持ち、
アパートの階段を上がってきた。おっさんは、やばい。これって究極の

「狙い撃ち!」と

「リンダ困っちゃう」状態になったところで、覚醒したという。

そう、「夢やがな!」と、大木こだまがボケ、


ひびきが「夢かいな。♪山貴女?の空遠く幸い住むと人のいう」と歌ったとしたら、

おっさんの話をどこまで信じるかどうかが、今回のメンタルクリニックだったとしたら、

この話は

「カット、カット」。

注1)K・MはグラビアアイドルながらY大手プロダクションのD・Hの愛人であった。薬づけでまわされ、さくらん。派手にカミングアウトして、復帰を試みているようなニュースがさかんに流されたが、業界の微妙な勢力バランスの所為だとしたら、おっさんはますます
「リンダ困っちゃう!」状態になっているのは、疑う余地はないのだが……。




小泉進次郎世襲で選挙に出るらしい。彼の在籍したコロンビア
大学は、かなり売国奴より大学だ。
torayosa氏のこのエントリーぜひ読んでください。
http://blog.so-net.ne.jp/torayosa/2009-05-27「華はどこへ行ったの 横須賀ストーリー「豚と軍艦」公明党イコール創価学会が平和の党なんてウソです。裏では暴力使います。
脅します。集団であらゆるいやがらせします。少しずつ、暴きます。
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-58.html#comment60
このような悪質な電磁波攻撃平気でします。被害者ブログ。私の経験
と同じです、できれば、そこはダニで伏せておくつもりだったのに。


しかし、誤解しないでください。芸の確かな人もいることは強調しておきます。
だから、彼ら個人を誹謗中傷するつもりはありません。しかし、そこも
問題になるご時世到来、つまり「政権交代」。
政教一致問題の根は深い。下記の書き込みの方は実に誠実に「皇国史観」つまり、
宗教によるファシズムの歴史のマインドコントロールから解けていない。

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2308.html#Comment-Header
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2127.html#Comment-Header


てめえらの「皇国史観」マインドコントロールは解けないのかい。上記の筆者よ!
要するにブーメラン。たかだか100数十年前のことだ。お互いに、
お取り扱いには注意しましょうよ。

http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/2009-04-25
http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/2009-04-24
http://torayosa.blog.so-net.ne.jp/2009-05-03

ちゃんちゃん。